ブックフェスタベップの一箱古本市に参加するため、
別府に行ってきました。
人の通りがどんな感じなのか、
どんな本を持って行けば別府の人たちに合うのかとか、
いろいろ分からないことも多かったのですが、
思ったよりもたくさん人が通っていて、
足を止めてくださる方が結構いました。
BOOKUOKAに参加されていた方がいて
『創星』のことを憶えていてくださったり、
何陀楼綾繁さんがふらっと現れて話すことができたり
(一箱古本市に関する本を出版されている方です)、
アーティスティックな(いわば別府版「ピュ~ぴる」のような)
お姉さんに依頼されて写真をバシバシ撮ったり、
「今日新聞」の記者の方と話したり、
(一箱古本市に出ると、よく取材を受けるようになりましたね)
・・・
いろいろ面白い経験ができました。
今まで、別府といえば
「温泉のまち!」とか「地獄めぐり!」とか
しか思いつかなかったけど、
商店街には、
シャッター閉まってる店はやっぱり多いけど
面白いお店も多いし、
意外にアートな店も多いし、
碁盤の目みたいな商店街の路地裏のスナックとか
そういう路地裏に猫がいっぱいいることとか、
いろいろ新しい発見があって楽しかったです。
結局、『創星』は25冊配布できました☆
本は9冊売れました。
買ってくださった方、ありがとうございました。
4号の印刷代にあてます。
そして、まだまだ4号の在庫はありますが、
5号の話などをして解散しました。
次こそは文学フリマに出たいですね。
今年は一路が申し込み忘れたので・・・来年はリベンジします。
ではまた、ごきげんよう☆
4号のweb版もアップしたので、
製本版お持ちでない方はぜひwebからお読みください!
別府に行ってきました。
人の通りがどんな感じなのか、
どんな本を持って行けば別府の人たちに合うのかとか、
いろいろ分からないことも多かったのですが、
思ったよりもたくさん人が通っていて、
足を止めてくださる方が結構いました。
BOOKUOKAに参加されていた方がいて
『創星』のことを憶えていてくださったり、
何陀楼綾繁さんがふらっと現れて話すことができたり
(一箱古本市に関する本を出版されている方です)、
アーティスティックな(いわば別府版「ピュ~ぴる」のような)
お姉さんに依頼されて写真をバシバシ撮ったり、
「今日新聞」の記者の方と話したり、
(一箱古本市に出ると、よく取材を受けるようになりましたね)
・・・
いろいろ面白い経験ができました。
今まで、別府といえば
「温泉のまち!」とか「地獄めぐり!」とか
しか思いつかなかったけど、
商店街には、
シャッター閉まってる店はやっぱり多いけど
面白いお店も多いし、
意外にアートな店も多いし、
碁盤の目みたいな商店街の路地裏のスナックとか
そういう路地裏に猫がいっぱいいることとか、
いろいろ新しい発見があって楽しかったです。
結局、『創星』は25冊配布できました☆
本は9冊売れました。
買ってくださった方、ありがとうございました。
4号の印刷代にあてます。
そして、まだまだ4号の在庫はありますが、
5号の話などをして解散しました。
次こそは文学フリマに出たいですね。
今年は一路が申し込み忘れたので・・・来年はリベンジします。
ではまた、ごきげんよう☆
4号のweb版もアップしたので、
製本版お持ちでない方はぜひwebからお読みください!
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