一路真実です。
小説ゼミに参加してくださっているヨシダさんから、
個人誌の感想をブログに書いていただきました。
「自然に見守られて、生きるということ/親島の鼓動 一路真実」
本当に丁寧に感想を書いていただいていますので、
ぜひお読みください。
小説ゼミにも触れていただいて、うれしい限り…!
私は本当に漠然と、自然と人間との関係を書いていたので、
ヨシダさんが指摘してくださったとおり、
アニミズムという宗教的なところから、
家族という「心の拠り所」を描いていたんだなと
改めて教えてもらった感じでした。
同時に、各所で言っているのですが、
私の根本的な執筆テーマは「集団と個人」なので、
親島をあまりに神格化する祖母という登場人物を描くことで
アニミズムという自然信仰を絶対的なものにしないということ。
やっぱり自然信仰を主人公と母や姉という、個の関係に収束させる。
ある意味では私のいつもの書き方だな…ということも感じました。
政治や宗教などの大きな物語を書いているようで、
実は個人の物語であるという…。
ヨシダさんのブログを読んでいて、
私は折本で作った「Until then」という作品でも、
「辛いことは、自然が全部聞いていてくれるから」
というセリフを書いたなぁということも思い出して、
実はこうした自然信仰に結構関心があったんだと再認識しました。
もう少し丁寧に考えてもいいテーマだなと。
いろいろなことに気づかせてもらいました。
ありがとうございました!
いちろまみ
小説ゼミに参加してくださっているヨシダさんから、
個人誌の感想をブログに書いていただきました。
「自然に見守られて、生きるということ/親島の鼓動 一路真実」
本当に丁寧に感想を書いていただいていますので、
ぜひお読みください。
小説ゼミにも触れていただいて、うれしい限り…!
私は本当に漠然と、自然と人間との関係を書いていたので、
ヨシダさんが指摘してくださったとおり、
アニミズムという宗教的なところから、
家族という「心の拠り所」を描いていたんだなと
改めて教えてもらった感じでした。
同時に、各所で言っているのですが、
私の根本的な執筆テーマは「集団と個人」なので、
親島をあまりに神格化する祖母という登場人物を描くことで
アニミズムという自然信仰を絶対的なものにしないということ。
やっぱり自然信仰を主人公と母や姉という、個の関係に収束させる。
ある意味では私のいつもの書き方だな…ということも感じました。
政治や宗教などの大きな物語を書いているようで、
実は個人の物語であるという…。
ヨシダさんのブログを読んでいて、
私は折本で作った「Until then」という作品でも、
「辛いことは、自然が全部聞いていてくれるから」
というセリフを書いたなぁということも思い出して、
実はこうした自然信仰に結構関心があったんだと再認識しました。
もう少し丁寧に考えてもいいテーマだなと。
いろいろなことに気づかせてもらいました。
ありがとうございました!
いちろまみ
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一路真実です。
小説ゼミに参加されたみなさん、
どうもありがとうございました。
お疲れ様でした。
今回も3作品取り上げました。
どの作品もしっかり書かれていて骨太だったので、
私もレジュメを作成するのに結構苦労しました。
レジュメはいつも、「あらすじ」「良かった点」「気になる点」
「みんなに意見を聞きたい点」で構成するのですが、
小説ゼミに参加されたみなさん、
どうもありがとうございました。
お疲れ様でした。
今回も3作品取り上げました。
どの作品もしっかり書かれていて骨太だったので、
私もレジュメを作成するのに結構苦労しました。
レジュメはいつも、「あらすじ」「良かった点」「気になる点」
「みんなに意見を聞きたい点」で構成するのですが、
今回は間に合わず「あらすじ」を省略してしまいました。
あらすじをまとめるのは、
私にとっても作品を読み解けたかを確認する作業になりますし、
文章を書く良い練習になるのですが…^^;
今回、参加者は私を含め9名でした。
いつも使用している会場が10人定員なので、
もう少し申込みが増えたらもっと広い会場にしないとなぁと
思っているところです。
今回の作品は、どれも男性が主人公の作品だったのですが、
実は作者の3名中2名が女性。
参加した方の中には
「全員男性が書いたかと思った」
「男性の気持ちを書くのがうまい」
とおっしゃっている方もいました。
一番盛り上がった話は、
固有名詞が作品に出ることでどういうイメージを持つか
ということでした。
具体的には、同世代の人があまり聴かなそうな
古い音楽を好きな主人公をどう捉えるかということだったんですが、
そのアーティストのイメージも含めて
「周りに流されず、自分の意見をしっかり持っているタイプ」
というような意見が出たので、
作品の展開と主人公のキャラクターがマッチしていたんだなと
思いました。
また、「これを聴いていた当時の感覚と現在聴くという感覚は違う」
という意見も出ました。
最近はインターネットやyoutubeなどで
昔の音楽も聴けるし、レコード人気再燃などもあり、
世代を問わず音楽が聴ける時代ではないかという意見もありました。
そうした意見を聞いていて思ったのですが、
今は音楽が好きな人だけでなく、
普通の人もそういうふうにいろいろな音楽に触れられる時代だ
ということを考えると、
固有名詞を出すことにどれだけの効果があるのだろうか?と。
例えば、時代に沿ったセレクトであれば
作品にその時代の感じを映し出す効果があると思うのですが、
逆をいくときの効果が現代では薄れてきているのではと。
今、これを書いていて思ったのですが、
主人公だけでなく他の登場人物にも好きなアーティストを語らせたら、
比較ができたかもしれないなぁと。
例えば、同世代が聴くようなトップ10に入る音楽を聴く脇役と、
そういうタイプでない主人公に音楽の話をさせるとか、
そうした場面を入れると、より主人公のキャラクターが際立ったかもしれませんね。
ゼミの後は、パンケーキの店でご飯会をしました。
私はあまりパンケーキを食べたことがなかったので、
こんなにふわふわで生クリームがいっぱいなのか!と驚きました(笑)
帰りに、作品を提出した方から
「小説ゼミは作品を否定することがないから、また参加したくなる」
と言ってもらいました。
小説ゼミのルールとして、「作品を否定しない」と定めていて、
「つまらないならつまらなかったと言ってもらっていいですけど、
どうしたら良くなるのかを必ず付け加えてください」
とゼミの始めにいつもお願いしています。
それは、小説を書く方それぞれに自分の中で目標があって、
例えば、いつか新人賞をとりたいであったり
きちんと最後まで書き上げたいであったり
文学という芸術をつきつめたいであったり。
いろいろゴールがあると思うんですね。
そうしたそれぞれのゴールに近づくために
何が正解なのかは、
作品を書き上げるプロセスの中で
誰にもわかるはずがないのです。
むしろ正解はたくさんあるのではないかと思います。
つまり、誰かが否定する作品を誰かは肯定するかもしれない。
だからこそ、作品を大切にしたいといつも思っています。
何かまた長くなってしまいましたね…。
では、最後に次回のお知らせです。
【一路真実の小説ゼミ】
平成30年11月17日(土)
時間:19:00~21:00 (受付18:30~)
場所:福岡市NPO・ボランティア交流センターあすみん
会議室(天神駅南口 より徒歩5分)
参加費:500円
ご参加お待ちしています!
いちろまみ
あらすじをまとめるのは、
私にとっても作品を読み解けたかを確認する作業になりますし、
文章を書く良い練習になるのですが…^^;
今回、参加者は私を含め9名でした。
いつも使用している会場が10人定員なので、
もう少し申込みが増えたらもっと広い会場にしないとなぁと
思っているところです。
今回の作品は、どれも男性が主人公の作品だったのですが、
実は作者の3名中2名が女性。
参加した方の中には
「全員男性が書いたかと思った」
「男性の気持ちを書くのがうまい」
とおっしゃっている方もいました。
一番盛り上がった話は、
固有名詞が作品に出ることでどういうイメージを持つか
ということでした。
具体的には、同世代の人があまり聴かなそうな
古い音楽を好きな主人公をどう捉えるかということだったんですが、
そのアーティストのイメージも含めて
「周りに流されず、自分の意見をしっかり持っているタイプ」
というような意見が出たので、
作品の展開と主人公のキャラクターがマッチしていたんだなと
思いました。
また、「これを聴いていた当時の感覚と現在聴くという感覚は違う」
という意見も出ました。
最近はインターネットやyoutubeなどで
昔の音楽も聴けるし、レコード人気再燃などもあり、
世代を問わず音楽が聴ける時代ではないかという意見もありました。
そうした意見を聞いていて思ったのですが、
今は音楽が好きな人だけでなく、
普通の人もそういうふうにいろいろな音楽に触れられる時代だ
ということを考えると、
固有名詞を出すことにどれだけの効果があるのだろうか?と。
例えば、時代に沿ったセレクトであれば
作品にその時代の感じを映し出す効果があると思うのですが、
逆をいくときの効果が現代では薄れてきているのではと。
今、これを書いていて思ったのですが、
主人公だけでなく他の登場人物にも好きなアーティストを語らせたら、
比較ができたかもしれないなぁと。
例えば、同世代が聴くようなトップ10に入る音楽を聴く脇役と、
そういうタイプでない主人公に音楽の話をさせるとか、
そうした場面を入れると、より主人公のキャラクターが際立ったかもしれませんね。
ゼミの後は、パンケーキの店でご飯会をしました。
私はあまりパンケーキを食べたことがなかったので、
こんなにふわふわで生クリームがいっぱいなのか!と驚きました(笑)
帰りに、作品を提出した方から
「小説ゼミは作品を否定することがないから、また参加したくなる」
と言ってもらいました。
小説ゼミのルールとして、「作品を否定しない」と定めていて、
「つまらないならつまらなかったと言ってもらっていいですけど、
どうしたら良くなるのかを必ず付け加えてください」
とゼミの始めにいつもお願いしています。
それは、小説を書く方それぞれに自分の中で目標があって、
例えば、いつか新人賞をとりたいであったり
きちんと最後まで書き上げたいであったり
文学という芸術をつきつめたいであったり。
いろいろゴールがあると思うんですね。
そうしたそれぞれのゴールに近づくために
何が正解なのかは、
作品を書き上げるプロセスの中で
誰にもわかるはずがないのです。
むしろ正解はたくさんあるのではないかと思います。
つまり、誰かが否定する作品を誰かは肯定するかもしれない。
だからこそ、作品を大切にしたいといつも思っています。
何かまた長くなってしまいましたね…。
では、最後に次回のお知らせです。
【一路真実の小説ゼミ】
平成30年11月17日(土)
時間:19:00~21:00 (受付18:30~)
場所:福岡市NPO・ボランティア交流センターあすみん
会議室(天神駅南口 より徒歩5分)
参加費:500円
ご参加お待ちしています!
いちろまみ
一路真実です。
8月26日(日)、ちょこっと文芸福岡に出展しました。
遊びに来てくださったみなさん、どうもありがとうございました。
ブースはこんな感じでした。
今回は折本を新刊として持って行きました。
というのも、今回のちょこ文福岡では、
企画の一つとして折本フェアが開催されていました。
全国から100以上の折本が集まり、
展示されていて、持ち帰れるものもあり。
私も24冊もらって帰りました。
少しずつ読んでいきたいと思います^^
他にも、学生文芸展やコラージュ川柳など、
たくさんの企画があり、
来場した一般の方も滞在時間が長く、
即売会だけでない楽しみ方ができたんじゃないかなと
思いました。
第1回ということもあり、
どんな感じなんだろうと思っていましたが、
文芸好きなスタッフのみなさんが工夫されて、
すばらしいイベントになっていました。
配布状況ですが、創星17号は23部でした。
折本の方は、星屑書房のブースで配った分だけで、
・Until then → 13部
・Cat story → 15部
・短歌とエッセイ → 18部(たぶん)
・小説ゼミに参加しませんか? → 14部
という感じでした。
他に、折本フェアの方でも配布しました。
私の個人誌『親島の鼓動』については、
在庫がついに2部になりました!
次のイベントは、10月28日(日)開催の
文フリ福岡なのでそこで販売します。
文フリでは、新刊の創星18号と
10周年記念号が出ます。
お楽しみに!
いちろまみ
8月26日(日)、ちょこっと文芸福岡に出展しました。
遊びに来てくださったみなさん、どうもありがとうございました。
ブースはこんな感じでした。
今回は折本を新刊として持って行きました。
というのも、今回のちょこ文福岡では、
企画の一つとして折本フェアが開催されていました。
全国から100以上の折本が集まり、
展示されていて、持ち帰れるものもあり。
私も24冊もらって帰りました。
少しずつ読んでいきたいと思います^^
他にも、学生文芸展やコラージュ川柳など、
たくさんの企画があり、
来場した一般の方も滞在時間が長く、
即売会だけでない楽しみ方ができたんじゃないかなと
思いました。
第1回ということもあり、
どんな感じなんだろうと思っていましたが、
文芸好きなスタッフのみなさんが工夫されて、
すばらしいイベントになっていました。
配布状況ですが、創星17号は23部でした。
折本の方は、星屑書房のブースで配った分だけで、
・Until then → 13部
・Cat story → 15部
・短歌とエッセイ → 18部(たぶん)
・小説ゼミに参加しませんか? → 14部
という感じでした。
他に、折本フェアの方でも配布しました。
私の個人誌『親島の鼓動』については、
在庫がついに2部になりました!
次のイベントは、10月28日(日)開催の
文フリ福岡なのでそこで販売します。
文フリでは、新刊の創星18号と
10周年記念号が出ます。
お楽しみに!
いちろまみ
一路真実です。
今週日曜日、
星屑書房はちょこっと文芸福岡に
出展します。
ちょこっと文芸福岡
8月26日(日)12:00~16:00
イオンショッパーズ福岡6階会議室A(旧:天神ダイエーショッパーズ)
入場料:無料
星屑書房ブース(A6)では、
『創星』17号(無料配布)、
一路真実の個人誌『親島の鼓動』(500円)、
折本の配布をする予定です。
折本フェアに参加している折本は以下の5種類。
折本フェアのみ。
★『創星』1.5号
★『小説ゼミに参加しませんか? ~ワークショップ「表現のまなび屋」~』
ネットプリントあり。
★一路真実「Until then」57772969(沖縄の離島で失恋の傷を癒やす物語)
★一路真実・長月絵莉「Cat story ~猫にまつわるショートストーリー~」58646915
★竹中優子・一路真実「短歌とエッセイ」86182795
お楽しみに!
よろしくお願いします^^
今週日曜日、
星屑書房はちょこっと文芸福岡に
出展します。
ちょこっと文芸福岡
8月26日(日)12:00~16:00
イオンショッパーズ福岡6階会議室A(旧:天神ダイエーショッパーズ)
入場料:無料
星屑書房ブース(A6)では、
『創星』17号(無料配布)、
一路真実の個人誌『親島の鼓動』(500円)、
折本の配布をする予定です。
折本フェアに参加している折本は以下の5種類。
折本フェアのみ。
★『創星』1.5号
★『小説ゼミに参加しませんか? ~ワークショップ「表現のまなび屋」~』
ネットプリントあり。
★一路真実「Until then」57772969(沖縄の離島で失恋の傷を癒やす物語)
★一路真実・長月絵莉「Cat story ~猫にまつわるショートストーリー~」58646915
★竹中優子・一路真実「短歌とエッセイ」86182795
お楽しみに!
よろしくお願いします^^
一路真実です。
小説ゼミに参加されたみなさん、
どうもありがとうございました。
今回の小説ゼミは、初めて3作品取り上げました。
小説2作品とエッセイ1作品で、
時間が足りるかな…と少し心配でしたが
ぴったり終了したので安心しました。
課題作品にエッセイがあったのも初めてでした。
なので、基本的なエッセイの構成や
エッセイと小説の違いなどについても話しました。
といっても、先日エッセイを書く文章講座に参加したので、
それを小説ゼミのみなさんにもご紹介したという感じでしたが、
学んだことが少しでも生かせてよかったです。
とてもユーモアのあるエッセイで、楽しく読ませてもらいました。
3作品とも、ジャンルも内容も方向もばらばらだったので、
それもまた面白かったなと思いました。
小説も、みんながどんなふうに読んだかということや
キャラクターの性格についてどう感じたかなど
いろいろな意見・感想が出ました。
その後のご飯会でも、
「課題作品のあのキャラクターみたい」
という話が出たりして面白かったです。
やっぱりみんなで作品を共有しているので、
同じネタで盛り上がれるというか。
何かその感じが楽しかったです。
それから、参加者の方から
「みんなに読んでもらうと、独りよがりにならなくていい」
「課題作品を提出するという締切があるので形になった」
というようなことを言っていただいて、
やっぱりこういう場があってよかったなぁと思いました。
『創星』もそうなんですが、
創作している方が集って、語り合える
「場」があるということが大事だなぁと思います。
それは逆に言うと、場があるからこそ、
解散してそれぞれの創作活動に励むことができるわけで。
担当の編集者がついていない我々は、
そうして創作活動を楽しく続けていくということが
必要なのかなと思いました。
では、最後に次回のお知らせです。
【一路真実の小説ゼミ】
平成30年9月8日(土)
時間:19:00~21:00 (受付18:30~)
場所:福岡市NPO・ボランティア交流センターあすみん
会議室(天神駅南口 より徒歩5分)
参加費:500円
ご参加お待ちしています!
小説ゼミに参加されたみなさん、
どうもありがとうございました。
今回の小説ゼミは、初めて3作品取り上げました。
小説2作品とエッセイ1作品で、
時間が足りるかな…と少し心配でしたが
ぴったり終了したので安心しました。
課題作品にエッセイがあったのも初めてでした。
なので、基本的なエッセイの構成や
エッセイと小説の違いなどについても話しました。
といっても、先日エッセイを書く文章講座に参加したので、
それを小説ゼミのみなさんにもご紹介したという感じでしたが、
学んだことが少しでも生かせてよかったです。
とてもユーモアのあるエッセイで、楽しく読ませてもらいました。
3作品とも、ジャンルも内容も方向もばらばらだったので、
それもまた面白かったなと思いました。
小説も、みんながどんなふうに読んだかということや
キャラクターの性格についてどう感じたかなど
いろいろな意見・感想が出ました。
その後のご飯会でも、
「課題作品のあのキャラクターみたい」
という話が出たりして面白かったです。
やっぱりみんなで作品を共有しているので、
同じネタで盛り上がれるというか。
何かその感じが楽しかったです。
それから、参加者の方から
「みんなに読んでもらうと、独りよがりにならなくていい」
「課題作品を提出するという締切があるので形になった」
というようなことを言っていただいて、
やっぱりこういう場があってよかったなぁと思いました。
『創星』もそうなんですが、
創作している方が集って、語り合える
「場」があるということが大事だなぁと思います。
それは逆に言うと、場があるからこそ、
解散してそれぞれの創作活動に励むことができるわけで。
担当の編集者がついていない我々は、
そうして創作活動を楽しく続けていくということが
必要なのかなと思いました。
では、最後に次回のお知らせです。
【一路真実の小説ゼミ】
平成30年9月8日(土)
時間:19:00~21:00 (受付18:30~)
場所:福岡市NPO・ボランティア交流センターあすみん
会議室(天神駅南口 より徒歩5分)
参加費:500円
ご参加お待ちしています!