一路真実です。
平成27年度福岡市市民文芸の、
小説短編部門で大賞、
超短編部門で西日本新聞社賞を受賞しました。
『文芸福岡』4号に全文掲載されています。
博多だと丸善・紀伊国屋書店で、
天神だと金文堂で販売されます。
昨年は、竹中さんが短歌部門で大賞を受賞した賞なんですが、
実は竹中さんが受賞するまで名前すら知りませんでした。
竹中さんから、
「小さい賞でも、賞をとるっていうのが大事なんだよ」
と言われて、
自分は中央の大きな賞ばかりに出していたので、
なるほど!とばかりに応募したのでした。
確かに、こうして冊子になり、
作家の方から選評をいただいて、
初めてのことでとてもうれしかったです。
竹中さんが言っていたのは本当だったなぁと思いました。
どんなに文芸誌に名前が載っても、
作品が賞を受けて活字にならない限り
報われないというか。
今後も、作品を書き続けて、
専業小説家になれるように
頑張りたいと思います。
ありがとうございました。

平成27年度福岡市市民文芸の、
小説短編部門で大賞、
超短編部門で西日本新聞社賞を受賞しました。
『文芸福岡』4号に全文掲載されています。
博多だと丸善・紀伊国屋書店で、
天神だと金文堂で販売されます。
昨年は、竹中さんが短歌部門で大賞を受賞した賞なんですが、
実は竹中さんが受賞するまで名前すら知りませんでした。
竹中さんから、
「小さい賞でも、賞をとるっていうのが大事なんだよ」
と言われて、
自分は中央の大きな賞ばかりに出していたので、
なるほど!とばかりに応募したのでした。
確かに、こうして冊子になり、
作家の方から選評をいただいて、
初めてのことでとてもうれしかったです。
竹中さんが言っていたのは本当だったなぁと思いました。
どんなに文芸誌に名前が載っても、
作品が賞を受けて活字にならない限り
報われないというか。
今後も、作品を書き続けて、
専業小説家になれるように
頑張りたいと思います。
ありがとうございました。
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