6月8日(土)に福岡ポエイチに参加してきました!
去年に引き続き、とても楽しいイベントでした。
配布部数は文学フリマよりも少なかったですが、
いろんな人とじっくり話す機会があって、
たくさんコミュニケーションが取れるところが、ポエイチの魅力だと思います。
星屑書房に入りたいと言ってくれた方や、
星屑書房の追っかけ?のような、私たちよりも創星に詳しいんじゃ…って方などもいて、
本当にありがたかったです。
あと、去年一緒に忘年会を開催したさきがけ文学会さんとは、
ブースが向かい合わせでした(笑)
さきがけさんの活動に対する情熱は、
本当に私たちと比べものにならないほど熱いので、
感服します。
私たちもぼちぼちですが、がんばらないとな~という気持ちにさせられました。
あと個人的にうれしかったのは、ポエイチのことを取材した新聞記事に「星屑書房」の名前が載ったことです。
私たちの活動は、ほんとーに細々としたものですが、
細々とでも何年も積み重ねていると、少しずつだけど活動の広がりを感じられて、
これからもがんばっていきたいなという気持ちになることができました。
そしてこれからももっともっと広げていきたいので、
この記事を見ていて、星屑書房に興味を持ってくださった方がいたら、
ぜひぜひ気軽に連絡をいただきたいです。
私たちは随時新メンバーを募集中です(^_^)
福岡ポエイチ、ホントに楽しいイベントなので、
ぜひぜひ今後も参加したいです!
去年に引き続き、とても楽しいイベントでした。
配布部数は文学フリマよりも少なかったですが、
いろんな人とじっくり話す機会があって、
たくさんコミュニケーションが取れるところが、ポエイチの魅力だと思います。
星屑書房に入りたいと言ってくれた方や、
星屑書房の追っかけ?のような、私たちよりも創星に詳しいんじゃ…って方などもいて、
本当にありがたかったです。
あと、去年一緒に忘年会を開催したさきがけ文学会さんとは、
ブースが向かい合わせでした(笑)
さきがけさんの活動に対する情熱は、
本当に私たちと比べものにならないほど熱いので、
感服します。
私たちもぼちぼちですが、がんばらないとな~という気持ちにさせられました。
あと個人的にうれしかったのは、ポエイチのことを取材した新聞記事に「星屑書房」の名前が載ったことです。
私たちの活動は、ほんとーに細々としたものですが、
細々とでも何年も積み重ねていると、少しずつだけど活動の広がりを感じられて、
これからもがんばっていきたいなという気持ちになることができました。
そしてこれからももっともっと広げていきたいので、
この記事を見ていて、星屑書房に興味を持ってくださった方がいたら、
ぜひぜひ気軽に連絡をいただきたいです。
私たちは随時新メンバーを募集中です(^_^)
福岡ポエイチ、ホントに楽しいイベントなので、
ぜひぜひ今後も参加したいです!
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大阪文学フリマ。
星屑書房はB-23、チラシコーナーのある出入口と女子トイレに近い場所に出店しました。
東京文学フリマのときに、あれだけ
「ディスプレイにこだわるべきだった」
と反省していたわりに、
大阪上陸に浮かれまくって、
何の準備もしていなかった一路と鳩山。
とりあえず、あべのキューズモールにてペンとガムテープを購入。
巻いていたスカーフを机に敷くぐらいしか思いつかなかったけれど、
何とか設営完了。

まずは、恒例のお向かいさんチェック。
黒縁眼鏡のお兄さんと、隣のピンク色のお姉さんは結婚していると予想。
ブースが狭いので、
お姉さんが、お兄さんの机下の布をくぐって、
時をかける少女(アニメ)ばりに
通路に転がり出てくる様子を堪能。
お隣ブースのお兄さんが
パンチラを怒り始めておもしろかった。
端っこブースの金田一耕助の格好をしたお兄さんがイケメンだった。
本物の作家も出店してたし、
熟女AV女優も出店してた。
お客さんも多くてびっくり。

さきがけ文学会の、野生のペットさんとも会うことができてうれしかった。
他にポエイチつながりの方々ともご挨拶できて、
星屑書房も地味に交流範囲を広げてるなぁと実感。
そんなこんなで、一気に新刊はなくなり、
バックナンバーも合わせると
段ボール一箱分は配布できました。
前日は緊急地震速報が鳴ってびっくりしたけど、
USJに行ったりお好み焼き食べたり、
大阪を満喫しました。
最後に。
今回の文学フリマで、一路・鳩山ともに
大ヒットだったのが
「短歌男子」!!
歌人みんなスーツ着用!
グラビアあり!
この人がこんな短歌書くなんて~という意外性も込みで
結構おもしろかったし、
クオリティも高かったです。
星屑書房も作品の前にグラビア入れようかしら(笑)
星屑書房はB-23、チラシコーナーのある出入口と女子トイレに近い場所に出店しました。
東京文学フリマのときに、あれだけ
「ディスプレイにこだわるべきだった」
と反省していたわりに、
大阪上陸に浮かれまくって、
何の準備もしていなかった一路と鳩山。
とりあえず、あべのキューズモールにてペンとガムテープを購入。
巻いていたスカーフを机に敷くぐらいしか思いつかなかったけれど、
何とか設営完了。
まずは、恒例のお向かいさんチェック。
黒縁眼鏡のお兄さんと、隣のピンク色のお姉さんは結婚していると予想。
ブースが狭いので、
お姉さんが、お兄さんの机下の布をくぐって、
時をかける少女(アニメ)ばりに
通路に転がり出てくる様子を堪能。
お隣ブースのお兄さんが
パンチラを怒り始めておもしろかった。
端っこブースの金田一耕助の格好をしたお兄さんがイケメンだった。
本物の作家も出店してたし、
熟女AV女優も出店してた。
お客さんも多くてびっくり。
さきがけ文学会の、野生のペットさんとも会うことができてうれしかった。
他にポエイチつながりの方々ともご挨拶できて、
星屑書房も地味に交流範囲を広げてるなぁと実感。
そんなこんなで、一気に新刊はなくなり、
バックナンバーも合わせると
段ボール一箱分は配布できました。
前日は緊急地震速報が鳴ってびっくりしたけど、
USJに行ったりお好み焼き食べたり、
大阪を満喫しました。
最後に。
今回の文学フリマで、一路・鳩山ともに
大ヒットだったのが
「短歌男子」!!
歌人みんなスーツ着用!
グラビアあり!
この人がこんな短歌書くなんて~という意外性も込みで
結構おもしろかったし、
クオリティも高かったです。
星屑書房も作品の前にグラビア入れようかしら(笑)
一路です。
星屑書房の忘年会を開催しました。
実は、丸4年ゆるゆると活動を続けてきて、初めての忘年会なんですよね。
全国各地にメンバーがいることもあり、
なかなか定期的に集まって・・・というのは難しかったのですが、
やっとこういう集まりができてとてもよかったです。
実は、忘年会というより、交流会という感じだったのですが。
「さきがけ文学会」さんから4名参加してくれました。
星屑書房からは7名参加して、総勢11名!
盛り上がりました。
さきがけ文学会さんは、福岡を中心に活動をされている社会人文芸サークルです。
(さきがけ文学会ホームページ http://www.sakigake.in/)
星屑書房のゆるさからすると、かなりまじめで本格的な活動をされていて、
すごいなぁ・・・もはや先生に見えてきた・・・と
素敵なメガネ女子である副会長を
最後には勝手に「先生!」と呼び始めてしまいました・・・。
同じような活動をしていても、やはりそれぞれの団体のやり方やスタンスがあり、
それを伺うことで、良い情報交換になり、とても刺激になりました。
またこうやって作品をつくる人たちの輪が広がって、
良い出会いになったなぁとうれしく思いました。
そもそも、星屑書房を立ち上げたとき、
「福岡で文化系の友達をつくりたい!」という
シンプルな思いでスタートしたことを考えると、
ゆるゆるとでも長く続けていくということが、目標達成につながるのだなと思えてきますね。
また、団体は違えど、やはり感じるところは同じで。
「オリジナルの文芸作品を発表できる場が九州にもっとほしい!」と。
やっぱり、プロの作家の小説を手にとって読むのと同じように、
インディーズの文芸誌を手にとってほしいですが、なかなか難しいですね。
配布する場所の問題なのか、需要がないのか。
でも作品を出したいという欲求はある。
・・・
ただまぁ、こうやって作品を生み出す人たちと触れ合うと、
さらにまた自分も新しい作品をつくろうと意欲的になりました。
この調子で、新年を迎えて、来年も良い作品を生み出し続けたいですね。
今後も、さきがけ文学会さんと
交流を続けていければいいなぁと思いました。
星屑書房の忘年会を開催しました。
実は、丸4年ゆるゆると活動を続けてきて、初めての忘年会なんですよね。
全国各地にメンバーがいることもあり、
なかなか定期的に集まって・・・というのは難しかったのですが、
やっとこういう集まりができてとてもよかったです。
実は、忘年会というより、交流会という感じだったのですが。
「さきがけ文学会」さんから4名参加してくれました。
星屑書房からは7名参加して、総勢11名!
盛り上がりました。
さきがけ文学会さんは、福岡を中心に活動をされている社会人文芸サークルです。
(さきがけ文学会ホームページ http://www.sakigake.in/)
星屑書房のゆるさからすると、かなりまじめで本格的な活動をされていて、
すごいなぁ・・・もはや先生に見えてきた・・・と
素敵なメガネ女子である副会長を
最後には勝手に「先生!」と呼び始めてしまいました・・・。
同じような活動をしていても、やはりそれぞれの団体のやり方やスタンスがあり、
それを伺うことで、良い情報交換になり、とても刺激になりました。
またこうやって作品をつくる人たちの輪が広がって、
良い出会いになったなぁとうれしく思いました。
そもそも、星屑書房を立ち上げたとき、
「福岡で文化系の友達をつくりたい!」という
シンプルな思いでスタートしたことを考えると、
ゆるゆるとでも長く続けていくということが、目標達成につながるのだなと思えてきますね。
また、団体は違えど、やはり感じるところは同じで。
「オリジナルの文芸作品を発表できる場が九州にもっとほしい!」と。
やっぱり、プロの作家の小説を手にとって読むのと同じように、
インディーズの文芸誌を手にとってほしいですが、なかなか難しいですね。
配布する場所の問題なのか、需要がないのか。
でも作品を出したいという欲求はある。
・・・
ただまぁ、こうやって作品を生み出す人たちと触れ合うと、
さらにまた自分も新しい作品をつくろうと意欲的になりました。
この調子で、新年を迎えて、来年も良い作品を生み出し続けたいですね。
今後も、さきがけ文学会さんと
交流を続けていければいいなぁと思いました。
千代町商店街に行ってきました。
商店街のお兄さんに会って、
『創星』を置いてもらうことになりました。
お兄さんが借りているスペースは、駄菓子屋さんになっています。
シャッターが・・・味がありますね(笑)
陽気な歌謡曲が流れて、なかなか粋な雰囲気。
新宿のゴールデン街みたいに、昭和レトロな
面白い空間に迷い込んだような感じでした。
お兄さんの話では、
今後は、アートスペースやイベントスペースなど
みんなが集まる場所になって、
商店街の活性化につながれば・・・という思いがあるようでした。
福岡で文化系の活動をしている人たちで、
こういうスペースを探してる人たちはいっぱいいると思いますね。
なので、星屑書房に関連のある団体さんにも紹介したいな、と。
集客力のあるような活動やイベントが開催されるといいですね。
うちも文化系イベントを開催したり、
本好きな人が集まるスペースになるといいな・・・と思いつつ。
映画を撮影している人は上映スペースを探しているだろうし、
オブジェを作っている人は展示もできるだろうし、・・・
なんだか考え始めると、とても夢が膨らむ場所でした。
(NPOの共同事務所として再利用するとかもありかもしれませんね・・・。)
お兄さんの駄菓子を購入して、
いざ星屑書房の忘年会へ・・・それは次の記事に書きます。
『創星』6号の締切まで、あと1週間。
というところで、『創星』1~4号まで電子書籍化してみました。
(5号ももう少しでできます。)
http://p.booklog.jp/users/stardustbooks
電子書籍の「Puboo(パブ―)」というサイトで制作しています。
データからとりこめたものは、冊子と同じ形式で読めます。
イラストなどデザインが入っていたもので、データがないものはスキャンしてとりこんだので、
若干画質が粗いかもしれません。
そのほか、デザインが入っていない文章系の作品は、
テキストで掲載しています。(その方が読みやすいので。)
そういうわけで、冊子とはまた少し雰囲気が違う電子書籍版。
ぜひ一度読んでみてください! すべて無料で読むことができます!
というところで、『創星』1~4号まで電子書籍化してみました。
(5号ももう少しでできます。)
http://p.booklog.jp/users/stardustbooks
電子書籍の「Puboo(パブ―)」というサイトで制作しています。
データからとりこめたものは、冊子と同じ形式で読めます。
イラストなどデザインが入っていたもので、データがないものはスキャンしてとりこんだので、
若干画質が粗いかもしれません。
そのほか、デザインが入っていない文章系の作品は、
テキストで掲載しています。(その方が読みやすいので。)
そういうわけで、冊子とはまた少し雰囲気が違う電子書籍版。
ぜひ一度読んでみてください! すべて無料で読むことができます!